ポリシー｜高原としひこ OFFICIAL SITE｜希望が持てる福祉型社会を

地域防災力の強化、高齢者・障がい者に対する支援の充実、福祉・医療現場における働く環境の整備、県民が気軽に相談できる体制の整備等を進めます。		少人数学級を実現するとともに、誰もが平等な教育が保障される制度を確保します。子育て世代への支援の拡充や、障がいを持つ子どもに対する支援を充実させます。
地方の権限・財源の充実確保を図り、地域のニーズに応じたサービス提供体制をつくります。NPOなど多様な主体を支援し、継続した活動が可能となる環境づくりなどを進めます。		誰もが働き方に応じて適正で均等な待遇が受けられる社会を目指し、職業能力開発により、切れ目のない雇用を実現します。中小企業が元気になるよう、経営支援を積極的に行います。
選挙区・議員定数の見直し、政務活動費の使途透明化、議会報告会の開催など県民に開かれた議会をめざします。また、不断の議会改革に取り組みます。		再生可能エネルギーの積極的な利用促進、水環境の保全などにより、資源循環型社会の実現をめざします。食料自給率の向上や環境保全の観点から農林水産業を守ります。